「機動警察パトレイバー the Movie」を4DXで見てきたお話
公開が1989年。実に公開から31年が経った映画を、今また劇場で観る機会があるとは思ってもみませんでした。
というわけで、2020年7月17日から公開された「機動警察パトレイバー the Movie 4DX(サウンドリニューアル版)」を観てきたレポートです!
続きを読むポメラを買った
少し前からブログの更新ペースがとても落ちています。
(少しどころじゃないかな・・・)
原因はいろいろあるのだけど、モチベーションが落ちてるのと、1日の時間を娯楽にとられすぎてるってのが大きいかなぁと。
FF14を始める前はもうちょっと余裕があったんじゃないかなぁとか思うのだけど、今やインターネット上にいろいろな誘惑が転がっている時代。
ちょっとAmazomPrimeでアニメとか見てたら寝る時間だったりとか、時々やります。
ただでさえ頭がおかしくなりそうなルーチンワークを1日12~16時間とかやってて、しかもトラブルがあったら何日も家に帰れないとか、そんなむちゃくちゃな労働をやってましたからね。(しかもそんな仕事に限って給料は激安)
そんなこんなで心を病んでから、いろいろなことに対する気力が落ちていたんですよね。
(FF14のブログはその中でもがんばっていると思う)
そんなこんなでいろいろあったけど、なんとか生活も精神的にも落ち着いてきた気がするし、ブログ活動のペースをもう少しあげたいなーと思いはじめました。
とはいえ、落ちてしまったブログ更新ペースを取り戻すのってなかなか大変で、モチベーションを取り戻すだけでもなかなか一苦労。
PCを立ち上げればブラウザとかゲームとか立ち上げちゃうし、仕事の合間に、というのもなかなか厳しい。
そこで目を付けたのが「ポメラ」。
文章を書くことに特化しているので、よけいなものに気を取られずにガリガリと文章書けるんじゃないかな、とか考えたわけです。
その後はどの機種を買うかさんざっぱら悩んだ末に、DM30を買ったのでした。
決め手は二つ。
一つは、電子ペーパーを使っているということ。
電子ペーパー端末は以前から興味はあったんだけど、目が疲れないというのが本当か?とかそもそもモノクロだけだよね?とかいろいろ悩んでしまい、Kindleとか手を出せなかったわけですが、DM30が飛び込んできたのでした。
普段どうしてもスマホやPCの画面を見ていることが多いため、目にいいかどうかはまだはっきりしてないんですけど、起動の早さ(開いたらすぐ使える)というのはやはりいい感じに思えます。
もう一つは値段。
全体的な評価は単体でWifi接続できちゃうDM200の方が高いんだけど、お値段もそれなりに高くて、これだとiPadかうよねぇ、って価格だったりするんだけど、DM30は販売終了とともに値段も下がってきて、このくらいなら出してもいいかなぁ、というところまできたので、思い切って買ってみたのでした。
あとはこれで、いろいろな文章を書く頻度が上がっていけばいいんだけど・・・はてさて。
外=コミュニティであれば私はきっとわかっていない
今週のお題「外のことがわからない」
外に出ることが少なくなってきた昨今。
いわゆる「生活に必須な外出」=「食料品他の買い出し」は増えているものの、友達に会うとか、会社で同僚に会う機会もめっきり減っています。
とはいえ、友達自体が少ないたけおさん。
特に地元に戻ってきてからは近隣に知り合いがほとんどいないという状態。
知り合いもネット経由での知り合いがほとんど(というか今やすべて)なので、オフ会しようにもその機会は作れないし、そもそも何度も合うような間柄の知り合いが少ないんで気軽に誘うのはためらわれるし誘われることもめったになくて。
どうにも、昔から仕事で忙しかった性で、いつも忙しい人に思われている節はあるんですよね…。
地元に戻るきっかけとなった持病の関係で、あんまり忙しくすることはできる限り避けてはいるのですが、まだ体の調子がベストに戻っていないこともあって、仕事が終わったらくたーっとしてしまうことが増えたのも問題かなーと思ってしまったり。
週末もふらっと近隣に出かけるくらいしかなくなってしまっているので、なかなか新しい友達も出来ないし。
新しい居場所というかチャレンジでもすればいいんだけど、そういう情報を探しても、なかなかピンとこない。
そう、外部コミュニティのことが全然わからないのである。
(よし、なんとかお題につながった気がするぞ!)
そもそもゲーマーなので、ゲームのコミュニティでも広げていけばいいのかも知れないのだけど、FFXIVではなんだかやりきった感が強くなってるし、新たに(久しぶりに?)FFXIを初めて見たけどほぼソロで動いているので新しい出会いもないんだよね。
とはいえこれはなかなか答えが出ない。
新しいコミュニティに飛び込むには勇気がいるのだ。
その勇気を出すために背中を押してくれるような何かがあれば…。
すっごい匂いのするおじさんの話
加齢臭って自分じゃわかんないよねぇ。
この言葉を最初に知った時に「え、カレーの匂い」と言ってしまい大恥をかいたたかおですこんにちは(こんばんは)。
男って概ね?自分の匂いには鈍感で、年齢を重ねる事でする臭いが不快とか、知らない人もまだまだ多いようなそんな気がしています。
かくいう自分も結構鈍感だったと思うし、身だしなみについてはあまり誇れない感じではあります。
なんとか清潔感は保ちたいと色々試行錯誤してますが、着替える時とかトイレでパンツを下ろしたときに汗がこもったすごい匂いがして、慌ててボディシートでフキフキしてたりします。
そんな自分でも、ものすごい匂いをただよわせた人に出会うことは、やっぱりあります。
ごくごくまれに電車に乗り込んでくる、いつから風呂に入ってるかわからないし、いつからその服着続けているのかわからない感じのおじさん。
近くにいるだけで、鼻をつまみたくなるようなあの匂いを知っている人は少なくないと思います。
私のブログやら普段の趣味とかを知っている人は、私がいわゆるオタクであることを知っているでしょうが、世間一般で言うところの「キモオタ」ではないと思っています。(周りがどう思ってるかはさておいて…)
そんな人でも、やっぱりあの手の匂いは苦手だし、できれば近づきたくないと思ってるし、同類と思われるのもつらい…かなぁ…。
よく、りんかい線にあのにおいが充満して乗れない、とか会場がすごいとかいう話も聞きますけど、1日目、2日目にあの匂いを経験していないので、おそらく3日目なんだろうなぁと思いますけど。(昔、同人活動していたときは少年誌ジャンルだったので3日目のサークル参加はなかった)
3日目に行ったときもありましたけど、ほぼ島本和彦先生のサークル行って終わりだった記憶しかないので、ほとんどタイミングなんだろうなぁ…むちゃくちゃ混みそうな時って水上バスで移動したりしてたし。
当時からの知り合い達はちゃんと清潔にしてたし、いわゆる清潔感のない匂いをしていた人たちに話を聞くこともなかったので、真意はわかんないんですが、オタクっていうだけで「いやなにおいがする」とか思われたくはなかったし、そもそも人として普通に生活する上で最低限の身だしなみくらいはなぁ、って思います。
でも、それすらまともにできない状況に追い込まれる人もいるんだろうと思ったりするので、都会は怖いなぁ…って感じたりもします。
(昔に比べたら大分減ったんでしょうけど…)
そんなわけで、ただドルツがほしいだけの、たわいない日記でした!
「すごいニオイ」#ジェットウォッシャー「ドルツ」