たけお×めも

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たけおX(Twitter:@takeox)が色々なことをメモのように書き記すところ。

サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦(PSP)

最初に言っておく!
50周年記念ゲームのくせに手ぇ抜いてんじゃねぇぞ!?


…いやこれ割と本気な話で。
3月26日に発売されたPSP用の対戦型格闘ゲームなんですが、いろいろな意味でひどすぎるのであえて書く!

  • 無駄すぎるロード

ふつー、対戦時間よりもロード時間が長いってないと思うんだ。
1ラウンド制に設定してたらそうなるって感じなんだけど、それにしたって、

対戦終了→ロード(5秒)→次の対戦相手決定画面(5秒)→ロード(10秒)→対戦相手決定表示(2回目:10秒)→ロード(40秒くらい)→対戦開始

…ロード回数多すぎない?! しかも変なところで!

  • メインであるはずの対戦そのものの演出が適当すぎる

登場キャラクターごとに強さのバランスがむちゃくちゃとか、サポートキャラクターによる恩恵の差がありすぎるのはもうお祭り的なゲームだからしょうがないとしても。

超必殺技に入るときとサポートが入るときの演出がカットインだけだとか、
対戦に勝利しても勝ったキャラクターをアップにするなどの演出が全くないとか、
さらにはその勝利演出すらリザルトの表示で消してしまうとか、
…いやほんと何考えてるの? 勝利者をクローズアップような演出するとかがまったくなくて萎えた。
だって、そんな程度の対戦演出で1対戦開始まで1分待たせるんだよ?おかしくない?

ちなみに、対戦時のセリフ演出なども全くなしでただ戦わせるだけとなっています。
こう、なんかないの?クロスオーバー的なセリフの応酬とかさぁ?

  • エストモードの精神的苦痛っぷり

いやほんとこれ大変なんだ。
よく分からない(恐らくオリジナルの)キャラを倒していきながらノルマを達成していくというものなんだけど、
せっかくたくさんの作品があってそれぞれ悪役的キャラや雑魚だっていっぱいいるだろうにそういう敵キャラたちを全く出してこない
その上、ステージはレベル1〜3まで分かれてるけどやることは基本的にみんな一緒
そんなクエストモードを何度もクリアしていかないことにはサポートキャラクターも対戦キャラクターも揃わないという鬼仕様。
ついでに言うと最後に出てくる大ボスも“ボス”というそのまんまな名前の上に剣もったわけわからないオリジナルキャラクター。
…いやほんと、なんで? それぞれの原作のストーリー的なところ全く無視して適当に作りました感バリバリなんですけど?

最終的に、滝沢昇(炎の転校生)が出た時点で、滝沢国電パンチだけ打ちまくってクリアするという“作業”になり果てた、という事実が、クエストモードのつまらなさっぷりを物語ってると思います。

  • 結論

制作費が足りなかったのと
それぞれの作品にいちいち監修なんかつけてられないよという名目の元
キャラクターデータだけ借りてきてでっちあげました

としか思えないクソゲーでございます。

ほんと、全キャラ出すのめんどくさかったよ…。
こんな、原作のいいところを完全に無視したような馬鹿なゲームを作るなコナミ
まだDS版の野球の方がましだったぞ…ちゃんとストーリーモードあったし。(あれはあれで面倒は多いですが…)