「ドラゴンクエストビルダーズ2」のマルチ開放まで頑張ってみた
いわゆるマインクラフト型のブロック積み上げゲーム、世の中にたっぷり溢れましたよね。
私は、マイクラはスマホ版で触りましたが、どっぷりとハマるほどではなかったんです。
そんな私がこの系統のゲームでガッツリハマってしまったのが、「ドラゴンクエストビルダーズ」。
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ - PS4
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2016/01/28
- メディア: Video Game
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私が買ったのはPS4版ですが、ストーリーがしっかりしていたことと、色々なものを作っていく過程が楽しいこと、気軽に色んな人の作品を見られたことが印象に残っています。
そんな第1作の発売から幾年月。
前作ではなかったマルチプレイの要素を引っさげて、「ドラゴンクエストビルダーズ2」が発売となりました。
発売前は「年末年始過ぎたら買うかなぁ」くらいの気持ちだったのですが、気づいたら発売週の週末には購入しておりまして…(苦笑)。
ただ、マルチプレイの開放までは少し時間がかかるよ、ってことだったので、せっかくだから配信しながらマルチ開放までの道のりを遊べばいいかなーと思いました。
(マルチ開放まで全5回)
開放までは実質12~3時間くらいかなぁ。
ある程度ビルドに慣れてきたかな?ってあたりでの開放になるので、買ってすぐ「マルチしたい!」って仕様にはなってないんだけど、FF14でも様々な機能を順番に開放していったので、これはスクエニ(第5ディヴィジョン)の方針なんだろうな、と感じたのでした。
とりあえず、からっぽ島はクエスト分以外はほとんど手付かずで置いてあるので、ある程度ゲーム進行してきたら、マルチの模様を配信とかもやりたいなーと思ってたりします。年末年始で時間あるしね!