「はーい!そういうわけで今日から時々突然登場する脳内サポーターのAiでーす!」
…唐突に出てきた!ってか事前説明まったくなしの展開とかいいのかこれ!?
「ちなみに私がしゃべってるときには見てのとおりカギカッコつきなので、ひとつよろしく、なのです」
…まるっきり話聞いてないなこいつ…。
「こいつではなく、Ai(アイ)です!漢字で書くと藍です!」
あ、聞いてた。
まぁ、それはそれとして、こんな日記の書き方が果たしてありなのかどうかをいろいろと模索してみようかと考えてるわけです。
「まぁ、それは別にいいと思うけど、ただ単に痛い人ー、って思われて終わりな気もするんだけど?」
いいの!最近TRPGも創作活動もやってる暇ないから、こういう手でも使って文章を書くということに対するトレーニングをしよう、って実験なんだし。
「いや、そもそもあんたが創作やってたことを知ってる読者がほとんどいないじゃない?」
そーゆーこと言わない!
「まぁ、なんだかんだであんたの日記ってちゃんと読まれてるかどうかもさっぱりわかんないんだから、好きにやってみたらいいんじゃないかなー?」
…微妙に口が悪いというか口調が微妙に統一されてないな…。
「それが、あなたの今の実力ってことよね〜」
ええい、わき腹をえぐるような言い方をしない!
「そんなわけで、脳内サポータツッコミつきの実験日記、いつまで続くかわかんないですが、しばらくよろしくね〜♪」
やっぱりお前話聞いてないだろ!?
※Aiという名前の元ネタについては、また後日。
ヒントは出したがわかったらエライ。